橋本亮法律事務所

06-6360-6470

メールでのお問い合わせ

交通事故

このようなお悩みはありませんか?

  • 交通事故にあった。まず何をすればよいか?
  • 相手の保険会社から提示された保険金額が正しいかどうか判断できない。
  • 保険会社の基準と弁護士基準(裁判基準)が違うと聞いた。
  • 後遺障害の認定が決まったが、等級が妥当かどうかわからない。
  • 交通事故で、治療のために仕事を休まざるを得ない。その間の給料は補償される?

心と身体の治療を最優先に

交通事故に巻き込まれてしまったら、被害者側/加害者側を問わず、なるべく早くご相談ください。保険会社と揉めてしまってからご連絡をいただくケースが多いですが、事故が起き、警察や救急車を呼んだあとにご連絡いただくくらいのタイミングでも問題ありません。物損事故・人身事故、被害の程度を問わず、事故の相手方がいる場合は弁護士にご相談いただいたほうがよいでしょう。

交通事故の場合は、最終的に金銭的な解決となるケースが多いです。法律の知識がない一般の方にとっては「提示金額が妥当なのかどうか」の判断が難しいのではないでしょうか。相手方が保険会社となる場合も、弁護士が介入することによって慰謝料額が大きく変わることがあります。当事務所では他士業との連携によって、スピーディーな対応を行ってまいります。安心しておまかせください。

ご相談いただく皆さまには、まずはご本人しかできない「ご本人の治療」を最優先にしていただきたいです。その他のことは、全て弁護士に委ねていただければと思います。物損事故も人身事故(軽症、後遺障害、死亡)も対応いたしますので、ご安心ください。

弁護士費用/相談時間について

弁護士や法律事務所が「身近な存在」と断言できる方はそう多くないのではないでしょうか。
当事務所は、地域のみなさまが気軽に相談できる場所になれるよう、初回相談を無料としています。
ご依頼いただく際に発生する費用についても、依頼者様の経済状況に合わせて分割払いなどに対応いたします。費用についても丁寧なご説明を心がけておりますので、気兼ねなくお問い合わせください。

ご相談の時間も1時間を目安としておりますが、多少延長したとしても、例えば1分単位で費用を請求するようなことはございません。「まずは解決の糸口を見つけたい」「少しでも前に進みたい」そんな方こそサポートしたいと考えております。当日や休日、夜間についてもできる限りご希望に合わせて柔軟に対応いたします。まずはお問い合わせください。

詳しくはこちら

橋本亮法律事務所のサポート内容

弁護士(裁判)基準での損害賠償額の獲得

主に相手方と争うことになるのは損害賠償額です。示談交渉(話し合い)から進めることが多いのですが、損害賠償額を計算する際に、参考となる基準は三つあります。

  • 1 自賠責基準:自動車やバイクを買った時に強制的に加入しなければならない保険
  • 2 任意保険基準:それぞれの保険会社ごとに設定されている支払い基準
  • 3 弁護士(裁判)基準:弁護士が示談交渉をする場合や裁判をする際に使われる基準

上記1〜3の順で基準となる金額は上がる傾向にあり、最も高額となるのが「弁護士(裁判)基準」です。弁護士が介入することで、より確実に3「弁護士(裁判)基準」で計算された賠償額を獲得できます。当事務所の弁護士は交通事故トラブルに関する知識と経験が豊富にあります。どうぞ安心しておまかせください。

適切な「後遺障害等級認定」の獲得

大きな事故で、重い障害が残るような事故の場合は、後遺障害等級の認定も損害賠償額について重要な意味を持ちます。まずは、適切な治療を受け続けることが重要です。相手方や保険会社から治療を終わりにするよう促されても、まだ痛みが残っているであれば通院をやめるべきではありません。医師から「症状固定(=これ以上治療を継続しても症状の改善が期待できない状態)」と認められるまで治療を続け、その後、後遺障害等級の申請に移ります。

後遺障害等級の認定を受けた際に受け取れる後遺障害慰謝料についても、自賠責基準と弁護士(裁判)基準では大きな差があります。約2倍もの金額の違いとなる場合もありますので、今後の生活を守るためにも、どうぞご相談ください。

気になることがありましたら

まずは一度、ご相談ください

page top