このようなお悩みはありませんか?
- 売掛金の回収を確実にするための手段が何かないか。
- 分譲マンションで、管理費用を滞納する人がいる。
- 貸金や売掛金を回収するために訴訟を提起したい。
- 知人に対して返還請求をしたいが、険悪にならないようにしたい。
- 取引先が倒産するかもしれないという噂を聞いたが何とか手を打てないか。
スピード勝負であなたのお金を守ります
身近な人とのお金の貸し借りのトラブル、賃料トラブル、取引先の売掛金トラブル……。金額の大きさに関わらず、どんな取引の間でも、債権回収はトラブルの種として隠れています。
いろんな取引があるからこそ、ニーズも様々です。債権回収の方法にも様々な種類がありますので、「相手方(債務者)と、できる限りわだかまりを残さず回収したい」「徹底的に回収したい」など、様々なニーズがあるかと思います。お客様のご希望や、請求先となる相手方の支払い能力に合わせて、適切な方法をご提案いたします。
債権回収はスピード勝負の側面もあります。請求方法に関わらず、そもそも相手方に支払い能力がなければ「請求してもお金が戻ってこない」という事態があり得るからです。お客様の大切なお金を守るため、当事務所はスピーディーに対応いたします。当日、休日、夜間の相談にもできる限り対応してまいりますので、お気軽にお問い合わせください。
弁護士費用/相談時間について
弁護士や法律事務所が「身近な存在」と断言できる方はそう多くないのではないでしょうか。
当事務所は、地域のみなさまが気軽に相談できる場所になれるよう、初回相談を無料としています。
ご依頼いただく際に発生する費用についても、依頼者様の経済状況に合わせて分割払いなどに対応いたします。費用についても丁寧なご説明を心がけておりますので、気兼ねなくお問い合わせください。
ご相談の時間も1時間を目安としておりますが、多少延長したとしても、例えば1分単位で費用を請求するようなことはございません。「まずは解決の糸口を見つけたい」「少しでも前に進みたい」そんな方こそサポートしたいと考えております。当日や休日、夜間についてもできる限りご希望に合わせて柔軟に対応いたします。まずはお問い合わせください。
橋本亮法律事務所のサポート内容
内容証明郵便
債権回収については、弁護士の署名付きの書面を送るだけで効果がある場合もあります。「本気度を伝える」という意味では、効果が期待できる方法です。話し合いができる状態ではなく、この方法が最初から効果的ではないと判断できる場合以外は、第一段階として有効な方法となる可能性が高いです。
仮差押え・仮処分・民事調停・訴訟
話し合いが難しい場合は、裁判所を介した手続きに移ります。そうは言っても、調停や訴訟の段階まで進む前に、相手に資産を処分されないよう、仮差押えや仮処分の手続きで一時的な対応を行う場合もあります。相手の支払い能力が完全になくなってしまうと、請求しても支払いを受けることができません。債権回収は早期な対応が重要ですので、どうぞお早めにご相談ください。
気になることがありましたら
まずは一度、ご相談ください
-
お電話でのお問い合わせ
TEL:06-6360-6470
TEL:06-6360-6470 受付時間 平日10:00 - 17:00 -
メールでのお問い合わせ
24時間受付中